Nアーノルドカプラー解放器(その3)

道床へ追加工
レールはNゲージ・トミックスレールを使用121205a
道床の裏側で突起などのない部分を選んで、径3mmの穴(a,b)を明けて・・・

121205b
径3mmのドリルで斜め45度ぐらいに、穴を向かい合わせにさらいます。
121205c
左側の穴の、写真の位置 道床側面に・・・

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道床を裏返して、内側から c,c’ 穴-径1.5mmを明けます。
121205e1
穴あけ後、上部を切り取りU字穴にします。

Nアーノルドカプラー解放器(その2)

121204a
従来の、カプラーを解放するための突起を切断します。

121204b
カプラーに0.5~0.6mm径の穴をあけます。

121204c
明けた穴に0.5mm径の黄銅線を、瞬間接着剤を付けて差し込み、

121204d
写真のような形に成形曲げを行います。
左駆動側はKATOのチビ凸用動力ユニット(11-103)、右従動側はマイクロエースの2軸貨車を使用しました。

Nアーノルドカプラー解放器(その1)

今回はアーノルドカプラー解放器です。
このブログで現在途中までになっている架線集電の HOnのペーパー車両は、動力車や台車に
Nゲージ用を流用しますので、これに使用しますが、もちろんNゲージにも使うことが出来ます。

概略の動作をご説明しますので、次の図面をご参照ください。
改造追加点は、各カプラーに取り付けた黄色のアーム(e)解放プレート(c)です。

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連結された車両が右から左に移動しています。
解放プレート(c)は通常線路と面一かそれ以下にセットされていますが、解放したいカプラーが近付きましたら解放プレート(c)を線路より1mmぐらい上にあげます。
今回は手動で上げ下げします。

解放プレート(c)アーム(e)が乗り上げると、その摩擦でカプラーに回転力(b)が発生し、解放されます。
次回は実際に改造をしてみたいと思います。