架線集電HOn9(5)

P7290135a
まず車体の各部分を分解して、のりしろなどを付けながら展開します。
この線図の中を着色すれば、お好きな色の車輌を作ることができます。

P7290136a
まず最初にグリーンにしてみました。のりしろ部分は白地にしておきます。
今回はプリント用紙に0.25mm厚の画用紙を使いました。
プリンターに不具合が起きなければどのような紙でも良いと思います。

P7290137a
うまく組み立てられるか分かりませんが、とりあえず試作をしてみます。
(2~3の変更箇所を図面修正しました。2018-8-7 )

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架線集電HOn9(4)

180723e
線図が出来ました。解りやすくするため輪郭の外側をグレーにしてあります。

180723a
180723b
真鍮版エッチングなどと違ってペーパー製のため表面に凹凸をつけることができません。
そのためプリントした線図で細密感を出します。

 

架線集電HOn9(3)

柱間隔と1スパンの架線の長さ

テストベースに線路を載せ道床を写し取ります。
その中に9mm幅でレールを記入しました。
この線路のR103mm、軌間9mmの中に架線を記入しますと約80mmとなります。
この時の架線柱間隔は110mmです。

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この架線の接合部は下の写真のようになります。
スプリングを自作することも出来ますが、最近は小さなコイルバネを購入できるようになりました。http://www.komatsuzaki.jp/order/d_compress/

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使用した架線材料はバネ用ステンレス線でかなり硬いです。
出来ればバネ用リン青銅線の方が加工は楽だと思います。太さは0.5mmを使用しました。
左右の接合部分に段差がありますが、これは架線のU字曲げ部分の左右半径が異なるために出来てしまいました。実際に使用する架線は冶具を作って曲げますので、段差はほとんどありません。

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パンタグラフを架線の下に入れて感じを見ます。

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実際の架線柱配置をもう少し下にすることでシュウの中央部に架線がくるように調整しておきます。