「アメリカン・ジャズバー(11)」 窓枠の切り抜き-1

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窓枠はボール紙を切り抜いて塗装し、裏面に貼った両面テープで透明プラ板に貼って製作します。出力枚数は(A)図が一枚、(B)図が2枚必要です。

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↑まず上のリンクをクリックしていただくと、別画面でPDFファイルの図面が開きますので・・・

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図面下のPDFアイコンバー内のプリンターマーク(B)をクリックしてください。
すると図面に重なって上の写真のような印刷設定画面が出ます。
(C)のグレースケールでカラーかグレーを選んでいただき、(D)でA4サイズの寸法を確認してください。
左の各項目も設定して良ければ(E)の印刷をクリックします。

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すると上の写真のような図面が出力されますので、定規を当てて寸法を確認します。
通常書類などの出力をされている場合、プリンターの設定によりうまく行かない事があると思いますが、いろいろ試してみてください。(設定を変える場合は、もとに戻せるか確認してから実行してください。)

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この図面を裏返しにして不要な段ボールなどに仮止めし、「はってはがせる」スプレーのりを吹きつけ・・・。

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この図面を「板目表紙」に貼り付けてください。

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この「板目表紙」は表裏とも白色なので、図面を貼ったその裏面も白です。
そこでこの裏面に黒色スプレーを吹いておいてください。

「アメリカン・ジャズバー(10)」 床板-2

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同じ幅でバルサ板を切りだすための治具(ガイド)を作ります。
(A)の部分に切断するバルサを当てます。(B)の部分には定規を当てますのでここは2枚重ねにして、高さ4mmにします。

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写真の様な態勢で切断しますが、最初はあまり力を入れず軽く筋を付ける程度にして、刃先が定規に乗り上げないように注意してください。

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必要な量より少し多めに切りだしました。

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先に貼る位置をマークし、輪郭内側に木工ボンドを絞り出してください。

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全体に貼った状態はこんな感じです。接着剤が乾くまでの固定の仕方はいろいろあると思いますが、私は作業台に釘を打って止めています。

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乾いたものを裏替えして(B)の部分をカッターナイフのフリーハンドでカットし、ペーパーをかけると(A)のようになります。

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表面の凹凸もペーパーをかけて仕上げておきます。

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次に裏側に角材で補強を入れます。
ここでは中央に10x10mm、上下に8x8mmのヒノキ材を入れましたが、同じサイズの方がよいと思います。 周囲は10mmほど開けておきましょう。

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接着剤が乾くまで打った釘穴は、表面を軽くペーペーがけして置きます。
下塗りの塗装でほとんど目立たなくなりますが、気になるようでしたら楊枝の先などを使ってパテ埋めをします。

「アメリカン・ジャズバー(9)」 床板-1

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ベニヤ板2.5mm厚を図のように加工し、黄色の部分にバルサ2mm厚、幅15~20mmに切断した床板を貼ります。(図面を変更しました。’14.12.19)

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図面の寸法を見ながらセンター十字をケガきます。
Rを描くにはコンパスがない場合、センターのピンと細長い厚紙で描いてください。

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まず作業板と床板ベニヤ板の間に段ボール板を挟んで置きます。
円切りカッターの中心は、針先を当てるだけで無く、軸まで差し込むためにドリルで穴をあけます。

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開けた中心の穴に円切りカッターの針先を挿入し、左手でセンターを押さえます。
右手で軽く何度か往復させて刃先を貫通させ少しずつ移動し半円を切断してください。

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左右の半円を切りましたら、直線部分を切断して切り抜きます。

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次に切り抜いた床板を基準にして、ベースパネル上板に人形を置く位置をマークします。
このときのベースパネル上の位置決めは、ベースパネルの製作の項でご説明します。

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写真上が建屋床板、下のマーキングが終わった板がベースパネルの上板です。
このマークの位置がリトルジャマーの台を置く位置になります。