「アメリカン・ジャズバー(14)」 ベースパネル-1

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ベースの配置寸法は上の図のようになります。
各部分の寸法は参考寸法です。
(A)はベース外形、(B)は建屋輪郭、(C)は床板、(D)は建屋を固定するブロックで、
中央部の水色部分が各演奏者のコードを右端のアンプまで持ってゆく溝になります。

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パネルの上にリトルジャマーの人形を置く位置(C)をマークします。
パネル板の上に建屋の外形(A)を寸法を追ってケガきます。
その外形から床板の位置(B)をマークし、穴(C)をサインペンなどで写しとって下さい。
この作業は床板の裏に補強角材を接着する前、床板がパネルに密着する状態で行います。

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ケガキ線に沿って切り抜きますが、先にジグソーの刃先を入れる穴を要所に開けておきます。

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下敷きにジグソーの刃が付き抜けない厚さの発泡スチロール板を使うと、板をしっかり押さえることができて切りやすいです。
ベニヤ板はシナ合板のラワン芯4mm厚を使いました。
この芯材は柔らかめのラワンを使っているようなので、カッターナイフでも切り抜くことが出来ます。

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この溝はケーブルを出し入れしますので内側のバリを仕上げておきましよう。

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「アメリカン・ジャズバー(13)」 窓枠の塗装と透明板貼り付け

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下地処理ができましたら 塗装色を吹きます。
裏側には両面接着テープの裏紙が付いていますので、これを剥がして仮止めするか細釘で固定して下さい。

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塗装が終わったら接着テープの裏紙を剥がします。

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この窓枠を透明塩ビ板に貼りました。
写真で白く見えているのは保護シートで、カットが終わった後に剥がします。

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裏返して細い桟の部分までしっかり押しつけた後輪郭をガイドにして切断します。

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左の写真がカット終了時のもの。
右側が 帯電防止クリーナー「ポリケア」をティッシュペーパーに付けて軽く拭いたものです。

「アメリカン・ジャズバー(12)」 窓枠の切り抜き-2

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プリントした紙を貼った厚紙のなかの 窓枠の輪郭を切り抜き・・・

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裏返して両面接着テープを貼ります。
良く密着させるために空き瓶や写真のようにプラケースなどを使って擦ります。
写真では幅40mmのテープを使いました。 幅15mmのテープでは、両サイドとセンターの3本貼
れば良いと思います。

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使う定規の裏側にはスベリ止めを貼っておきましょう。
写真では「粘着ベロア」というカッティングシートを貼りました。

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カッティング用のベースに窓枠に使用した厚紙を両面テープで貼ります。
この厚紙(A)が窓枠のストッパーになりますので、定規を押さえる力が少なくて済みより正確な位置決めができます。

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カッターナイフで引き切りする時、コーナー部分を裏返してみると必ずと言っていいほど
(A)のように切れないところができますので、表で逆方向から引き切りするか、(A)部に刃を当てて垂直に押し切りして切り離してください。

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窓が全部抜けましたら、表面のガイドにした図面を剥がします。

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色を塗る前に下地処理としてプライマーを吹きますが、正面から吹きつけると厚み部分に塗装されませんので、45度位の斜め方向から全体的に吹きます。