「アメリカン・ジャズバー(7)」 側面パネル

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この図面は建物向かって左側の側面パネルです。
左右の図は同じ部品の外側と内側を並べて描いています。
外側・羽目板の押し縁の間隔は大まかです。基準としてテラスの開口部や窓の角穴部分を等分して、それぞれの間をまた何等分かするというような決め方で良いと思います。
右側の図面は内側を示します。取り付けた角材はすべてヒノキ10x10mmです。
屋根頂点の10mm隙間は、屋根上看板の取り付け足を差し込む部分ですので、狭すぎないように注意します。
屋根の勾配部分の三角の端材(a)は、屋根周りの角材に角度を付けて切断する時の型板に使ってください。

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側板外形寸法340x303mmに切断した2.5mm厚ラワンベニヤにケガキ線を入れ、不要部分を切り取ります。
押し縁を貼るための3mm幅マークを 全面に記入していますが、片側の線1本のみでもOKです。

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裏側の角材を切り出す時に、上の図面(a)部分の端材を当て型にして使います。

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切断ガイドに角材を乗せ、左側より型板を押し込み、角材と切断ガイドで挟むように固定して切断します。

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左側面パネルの内面はこんな感じに仕上がりました。
右側パネルは上の写真に向かい合わせて同じ寸法のもの(勝手反対)ですが、窓はありません。
下から二段目の角材に床板が乗ることになります。
次は表側に開口部の縁回しと、幅3mmの押し縁の接着です。

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窓とテラス部分の開口部と下の縁にヒノキ2x5平角材で縁回しを接着します。

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ヒノキ角材乾燥後、押し縁2x3をバルサ板より切りだして木工ボンドにより接着しますが、押さえのテープなどはなくても大丈夫です。
乾くまでに浮き上がったりするようでしたら軽い重石でも載せておくとよいと思います。
(a)部分はポスターを貼るつもりで、あらかじめ押し縁を切断しておきました。

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投稿者: cranehilldisplay

大好きなミニチュアモデルを身近に置くことは とても楽しいことです。 このモデルを実体感のある地面、道路、 情景の中に置いてあげれば 何倍ものイメージのふくらみと臨場感を 味わうことが出来るでしょう。 クレインヒルディスプレーは、 模型をより実感的に飾るための ジオラマ・情景模型を製作しています。 web site: http://www.cranehilldisplay.com/

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