「アメリカン・ジャズバー(2)」 テラスの手摺-1

まず最初に建家前面のテラスに取り付けられた、柱骨組み、手摺、階段を一体に製作します。

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この図面は参考図です。
実際に私が製作に使用しているものですが、図面の書き方として正しくないところもありますので、製作途中の写真なども見ながら判断してください。

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まず治具板を製作します。製作するものの外形寸法より少し大きめの板に骨組み形状を現寸で書きます。
接合部分の木工ボンドがハミ出て板に付くのを防ぐため必要個所にテープを貼ってください。
私は位置決めの駒を要所に取り付けていますが、一台だけの製作でしたら不要です。
また板に直接記入したくない場合はグラフ用紙などをテープでとめて、その上に現寸図を描いても良いと思います。

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檜角材10×10を所要の長さに切って端面に木工ボンドを付け、現寸図に細釘で固定します。

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上の写真は、下から順に使う材料を置いてみました。
図面と照らし合わせてみてください。

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下の横格子と床板を乗せる檜10x10材の間に、階段の踏み板が差し込まれるので、仮にスペーサーとして置いてあります。

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これが階段用部品で、踏み板3段分とそれを支える側板三枚になります。