詰所(6)雨樋

aIMG_0549Lb27
最初に完成写真を載せます、月夜の感じにしてみました。

aim1_5802
ペーパー製の雨樋は、実物と形は違いますが雰囲気だけでもと思って取り付けてみました。紙厚はハガキ程度のものを使います。 まず片側3cm位の位置で 二つ折にし、谷部分を鉛筆でなぞってマークしておきます。

aim2_5814
二つに折った紙を開いて平らにし、マーク線(a)の上下約2mmのところに平行線を引きます。
(b)の線を山折するためにカッターナイフで軽く切れ目を入れ折り曲げた後 、全部をを軽く伸ばし、(c)を切断します。
両面テープ(e)を貼って(d)の線を切断して完成です。

aim3_5837
塗装して両面テープの裏紙を剥がして屋根の軒先に貼り付けますが、両面テープは一度付いてしまうと移動することが難しいので、木工ボンドを点付けして貼り付けても良いと思います。

aim4_5831
こんな感じになります。

aim5a_5982
縦樋(A) は屋根に使った厚紙に両面テープを貼り 幅1.5mm位の細切りにして塗装したものを取り付け、上部を ピンセットでそれらしい感じに折り曲げます。
また左右の妻部分に破風板(はふいた)を、また窓や出入口に「ひさし」を取り付けます。
実物の建物ではそれぞれに目的があって付けられているものですが、模型ではデザイン優先で付けたり外したりしても、よいと思います 。
また家の長さなども自由に変えられますので試してみてください。
・・・完・・・

詰所(5)棟瓦・鬼瓦

xIMG_6047
棟瓦中心に線を引き、ここを山折にします。

xIMG_6051
折ったまま切断しますと・・・

xIMG_6053
こんな感じになりますので・・・

xIMG_6071
棟に取り付けた各材に木工ボンドを点付けして、棟瓦をかぶせ 貼り付けます。

xIMG_6058
鬼瓦は小さいものですので 切り抜きは難しい為、外形を切り落としながら角を丸めます。

xaim7_5818
棟瓦と鬼瓦を付けるとこんな感じになりました。


詰所(4)屋根

aim1_5761
屋根パターンをプリントしたコピー用紙を厚紙に貼りますが、糊はヤマト糊を使います。 糊の量の2~3倍の水で薄めます。
木工ボンドでも良いのですが、貼ったあとすぐに動かせなくなってしまうことがあるので、シワになりやすいです。

aim2_5764
輪郭を少し大きめに切断して、片側に2cm位糊を付けなくて済むように広くスペースをとり、ここを持って位置を決めて厚紙に貼ります。
貼る前に 厚紙の裏表共濡れタオルで拭いて良く湿らせておきましょう。

aim3_5765
糊や湿り気が良く乾きましたら、中央部分に軽く切り込みを入れたあと、外周を切り抜きます。

aim4_5768
切り込みに沿って山折にしたあと、もう一度平らにして裏側に補強用の厚紙を貼ります。
この厚紙は家の壁部に当たらないように注意します。
補強材は、木の角材や厚めのボール紙などを使いますが、今回は3mm厚のスチレンボードを使いました。

aim5_5773
表面を薄く水性アクリル塗料で塗装します。

aim6_6059
屋根の勾配を固定する三角プレート(a)を裏に貼って、竿ごと挟める大型の洗濯バサミで固定しておきます。
三角プレート(a)はスチレンボード3mm厚を使いました。

aim7_6069
中央の折り曲げた部分に1mm角材を、木工ボンドで接着しておきます。
角材が無い時は厚紙を1.5mm幅位に細切りにして接着します。
屋根右下の白く絵の具のはじかれた部分は、指の油が着いてしまいました。

xxaim8_5840
トタン屋根はこんな感じに仕上がりました。