Nアーノルドカプラー解放器(その2) 投稿日: 2011年12月4日 投稿者: cranehilldisplay 従来の、カプラーを解放するための突起を切断します。 カプラーに0.5~0.6mm径の穴をあけます。 明けた穴に0.5mm径の黄銅線を、瞬間接着剤を付けて差し込み、 写真のような形に成形曲げを行います。 左駆動側はKATOのチビ凸用動力ユニット(11-103)、右従動側はマイクロエースの2軸貨車を使用しました。 Share this:Facebook印刷続きを読むTwitterいいね:いいね 読み込み中… 関連