Nアーノルドカプラー解放器(その4)

121213a
径1mmの銅線を 折り曲げ、先端より18mmのところをマークしてください。

121213b
ラジオペンチなどで挟んで、左右に広げるように折り曲げます。

121213c
U字部分のアームを線径分開いて、平らにし上の写真のような形に曲げます。
道床に取り付けてから微調整をしますので、大体の形で良いです。

121213d
アームの先端(a)を(c)の穴に入れて軸(b)を矢印の先に嵌めこむと、アーム先端(a)が(d)の穴から少しのぞく形になります。
1mm厚ヒノキ角材3ケ所を瞬間接着剤で取り付け、軸受を作ります。

121213e
これを裏返して写真のように置き、手前のレバーを折り曲げます。
寸法は参考寸法ですので、実際の動きを見ながら曲げてください。
レバーを2mm押し下げて先端が床に当たった時、アーム中央部分が1mm上がる感じになれば良いと思います。
調整が終わりましたらアーム中央部分に幅4mm長さ15mmぐらいのプラ板や不要なパッケージの塩ビ板(厚さ0.3mm位)を曲げ癖を付けて接着します。
私は瞬間接着剤を使いましたが、他のものでもOKです。
実際にカプラーを解放してみて動作がうまく行くようでしたら、この上の写真のアーム軸受に取り付けた1mm厚ヒノキ角材3ケ所の上にプラ板などを貼って、蓋をして完成です。

121213f
線路真横から見たアーム部分、約1mm突出した様子です。

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Nアーノルドカプラー解放器(その3)

道床へ追加工
レールはNゲージ・トミックスレールを使用121205a
道床の裏側で突起などのない部分を選んで、径3mmの穴(a,b)を明けて・・・

121205b
径3mmのドリルで斜め45度ぐらいに、穴を向かい合わせにさらいます。
121205c
左側の穴の、写真の位置 道床側面に・・・

121205d1
道床を裏返して、内側から c,c’ 穴-径1.5mmを明けます。
121205e1
穴あけ後、上部を切り取りU字穴にします。

Nアーノルドカプラー解放器(その2)

121204a
従来の、カプラーを解放するための突起を切断します。

121204b
カプラーに0.5~0.6mm径の穴をあけます。

121204c
明けた穴に0.5mm径の黄銅線を、瞬間接着剤を付けて差し込み、

121204d
写真のような形に成形曲げを行います。
左駆動側はKATOのチビ凸用動力ユニット(11-103)、右従動側はマイクロエースの2軸貨車を使用しました。