模型用ベースパネル(2)~その3

aim11_5708
小判型の穴を明けた底板に発泡スチロール角材の接着が終わりましたら、約1日乾かします。
次に表面パネルを貼りますが、ここでは底板と同じラワン合板(2.5mm厚)を使用しました。 鉄道模型レイアウトなどに使用する場合は少し薄いかもしれませんが、そのような場合は4mm程度の合板にしても良いと思います。
もう一つの方法として、底板で切り抜いた小判型の端材を表面パネルの裏に木工ボンドで貼り付けても良いです。

aim13_5717
全体の位置が決まりましたら、周囲をガムテープで止めますが、発泡スチロールの高さは必ずしも同じではありませんので、あまり強く締めないようにしてください。
それと、周りを締めると中央部が浮く傾向にありますので、ここは平らなテーブルなどに置いて重しを載せ、1日乾燥させます。

aim12_5718
裏側から見るとこんな感じです。

aim14_5710
乾いたらガムテープを外し 鴨居に掛けた2個のフックにパネル裏の穴を掛けて置くと収納に便利です。

aim15_5714
上の写真のように、側面の化粧板がなくても作業には支障がないと思います。
先に化粧版を付けてしまうと、仕上げにニス塗りなどで木目を生かした塗装をする場合、マスキングをして表面を保護する必要がありますし、また山の断面を側面板でカバーする場合、パネル側面板と一体化すると良い場合もあります。

またパネル上につくる山などの地面の成形は、できるだけ軽い素材を使用します。
このパネルを部屋に掛けて時々見ていると、これから作りたいものの構想が湧いてくると思います。

・ 

広告