砂浜の流木(3) 防風柵を作る

AIM01_1860
前回描いたイラストに寸法を記入してみますと、概略上図のようになります。
その寸法を参考にして、1.5mm厚のバルサ板をケガキ・・・

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カッターで細く切断して、中央部の太線を切り離して使用します。

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中央部分をつまんで その上下を 0.4mm径の銅線を捩って、編み込みます 。

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長くなって先端に指先が届かなくなりましたら、元の部分を丸めたりして支えても良いです。

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イラスト図面に乗せてみて形を整え、 両サイド4ヶ所の銅線は切断します。

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危険のないように裏側に丸めておきましょう。

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これを裏返して高粘度瞬間接着剤で背面のバルサ板と銅線を固定します。 3ヵ所の杭は先端を尖らせておきます。

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防風柵を取り付ける位置にドライバーなどで穴を明け、仮に取り付けてみます。

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砂浜の流木(2) ベースブロックの加工

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ブロックの側面にマークキングラインを入れます。

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ラインの下側に5mm位の深さに切り込みを入れて・・・

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塗装皮膜を剥がしますが、 皮膜は厚いのでビニールシートのような感じで剥がすことができます。

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次に発泡スチロールを崩します。
このベースは面積が小さいので指でもOKです。

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埋め込む部分を深く彫り込み、とりあえず配置してみます。

AIM06_1830
後ろの防風柵は サインペンなどで大体の大きさに描いて、立ててみます。
良いようでしたら これを図面代わりにして 柵をバルサ板で作り 銅線でつないで塗装し、砂浜の粘土部分に埋め込みます。 .

砂浜の流木(1) 計画

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今回は砂を表現する練習になればと思って、砂丘に埋もれている流木を題材にしました。 このイラストを描いた時は 単なる情景描写的なものを考えていたのですが、ドールハウス用の小さな小瓶を見て この中に手紙を入れて砂に埋めます。

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ベースになるブロックは10cm×10cm×10cmの発泡スチロールで表面が塗装されているものです。 この塗装面は強度もありそうですので最後までそのまま残して作業します。 ブロックはホームセンターなどで入手できると思いますが、ないときは自作のブロックの外側に和紙を木工ボンドで貼って使用しても良いです。 流木は近くの林の中の倒れた木の根から、形の良いものを選びました。 小瓶と流木の大きさの対比が イラストのイメージとはだいぶ違ってきましたので、どんな感じになるかわかりませんが現物合わせで進めていこうと思います。 .