山道のダンプトラック(5) 地面の塗装

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ベース側面の化粧板を 水性ニスで塗装します。 下から20mm高さ までテープでマスキングしていますが、ここには最後に化粧枠を接着します。

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まず先に側面の板と地面の稜線を塗り分けます。

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次に岩や道路全体を同じ色で塗りつぶします。
使った絵の具は セラムコートNo.02025(茶) No.02078(黄)を約5:5に混ぜたものです。 もちろんブルー系でもグレー系の色でもかまいませんので自由に選んでください。 色が違いますと雰囲気も全く変わりますので、色選びもまた楽しみの一つです。

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これが全体を塗った状態です。 ここで一旦 完全に乾かします。

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次に岩や地面に変化をつけるため ウォッシング  を行います。 これは薄く溶いた絵の具を凹みに沿って流し込み、陰をつけるような作業をいいます。
使った絵の具は セラムコートNo.02025(茶) No.02506(黒) No.02078(黄)を約5:1:4に混ぜたものです。

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色を塗るというよりは 筆に絵の具をたっぷり含ませて 上から流し込んで・・・

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流した絵の具が乾かないうちにティッシュペーパーを丸めて押しつけ、濃淡を作ります。

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写真奥の山部分がウォッシングを終了して乾いた状態、手前部分がウォッシングする前の状態です。

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全体にウォッシングをして完全に乾かしたあと、ドライブラシをかけます。 ここでは白の中に 塗りつぶしに使った色を少し混ぜて使います。

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幅3cm位の硬めのハケに 絵の具をよくすりつけて半乾きにしたもので、岩の表面を サッサッサッと往復させ岩や地面の 表面をこすり・・・

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全体にドライブラシをかけた状態が このようになりました。

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山道のダンプトラック(4) 地面の下地作り

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木工ボンドをその量の約一割の水で薄めたものを、幅5~6cmの範囲に できるだけ凹みの中まで塗り・・・

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上から砂をかけ5秒位しましたら そのまま逆さにして払い落します。

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全体にかけ終えましたら一旦乾かしてください。

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乾燥後は砂の付いていないところや 穴の明いているところがはっきりしますので、そこに砂を落とし込みます。 ここではどの位追加したかがわかりやすいように、色違いの砂を使いました。

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追加した砂に木工ボンド水溶液をかけます。また先に撒いた黄色い砂にも補強を兼ねてかけておきましょう。

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下にたまった木工ボンド水溶液は ティッシュペーパーなどを丸めて吸い取り・・・

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結果 全体に木工ボンド水溶液を撒いたことになりますが、これが乾きますとカリカリな硬い表面ができあがります。