山道のダンプトラック(1) 計画

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今回は地形を 基本的に発泡スチロールの彫刻で造形してみたいと思います。(タイヤ痕や隙間パテとして粘土を使用します。)

ホームセンターなどで購入した 300×300×50t の発泡スチロール板を用意し、半分に切断して300×150×50t の板2枚にします。

1枚をベースに もう1枚を背景板として、上のイラストのように接着し基本ブロックを作ります。
この発泡スチロール基本ブロックを崩したり 貼り付けたりしながら成形し、表面をサンドシェル技法で固めて 地面製作の原形にしました。

このジオラマに飾るミニチュアモデルは、ボルボ-A40D ダンプトラック   S=1:50       長さ228× 幅76× 高さ75mm です。

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