白頭鷲の止る岩(2) 岩を作る(その1)

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材料・・・・ベニヤ板、角材、発泡スチロール、厚手の和紙、その他
ベースは70x70x4mmのベニヤ板
柱は30x14x115mmの角材

ベース板の中央より少し後に垂直に立てます。
木工ボンドを塗って底面より木ねじで止めるとしっかり固定されます。
上部は鷲を乗せますが、少し前傾姿勢を取るように傾斜を付けます。
柱30mm幅に対して前縁で3~4mm位下げます。

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ベース外形より少し大きめの発泡スチロール板に柱を通す角穴を開けます。
板の厚さは10~15mm程度

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最初の一枚は全面接着、二枚目からは柱の周りのみ接着します。
接着剤はボンド発泡スチロール用を使いました。

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下から二枚位をベニヤ板に合わせて成形します。

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上部は柱の傾斜に合わせて成形しておきます。

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発泡スチロール彫刻具を使って周りを崩して行きます。

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Photo by T.Tsuruoka
できれば作りたい岩の参考になるような写真を用意して、雰囲気を掴むようにすると良いです。

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大体崩した後は、ピンセットで地層の境目を強調するように崩しましょう。

AIM09_0041
発泡スチロールの彫刻はこんな仕上がりになります。

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地面切断部をスチレンボードで囲みます
接着剤はボンド発泡スチロール用を使いました。
写真撮影を忘れて途中まで切断してしまいました。

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刃先を内側へ1mm位出してこれを目安に発泡スチロールのカーブに合わせてスチレンボードを切断します。
カッターナイフの刃が食い込んだときは無理をしないで、一度外してやり直すとまた軽く引けるようになります。
刃の進む方向に指などを置かないようにご注意ください。

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こんな感じに仕上がりましたが、コルクブロックと白頭鷲をおいて全体のバランスをみてみます。

側面の補強
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4角にRを付けました。
これはお好みで角のままでも良いと思います。

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スチレンボード側と和紙の両方に少し薄めた木工ボンドを塗ります。

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空気が入らないように良く密着させます。

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つなぎは背面で行いますが、紙厚の段差が出来ても良いと思います。

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各コーナーにハサミで切れ目を入れて木工ボンドを付け内側に折り曲げます。

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隙間が出来たところはもう一度木工ボンドを塗って接着しておきます。

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木工ボンドが乾くとこんな感じになります。

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裏返して段差を切り落とし・・・

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側面を切断します。

IMG_40414h
これでベースが完成しました。
次はこの表面を薄く砂で固めて岩を作ります。

 

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投稿者: cranehilldisplay

大好きなミニチュアモデルを身近に置くことは とても楽しいことです。 このモデルを実体感のある地面、道路、 情景の中に置いてあげれば 何倍ものイメージのふくらみと臨場感を 味わうことが出来るでしょう。 クレインヒルディスプレーは、 模型をより実感的に飾るための ジオラマ・情景模型を製作しています。 web site: http://www.cranehilldisplay.com/

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