白い小さな家(8) 地面の表面(その3)

BIM01_2201
上の写真(A),(B)はカラーパウダー(色付きおが屑)、(C),(D)はコースターフ(カラースポンジ粒)です。
下地には(A),(B)を使って、その上に(C),(D)でニュアンスをつけるというような使い方をします。
写真右は(A),(B)のカラーパウダーを撒いて固めました。

BIM02_2204
角の部分はボンド水溶液で固定するのが難しいので(流れてしまいます)、先にボンド原液を塗ってコースターフを撒きます。

IMG_40411e
コースターフを撒き終えましたら、ボンド水溶液をかけます。
水溶液が垂れ落ちるほどかけていますが、翌日には乾きますのでOKです。

IMG_40411f
(C),(D)コースターフを撒き終えて、ボンド水溶液で固めた状態です。

仕上げ
BIM04_2224
道路と草地の境目に小石入り粘土粉を擦り込んでニュアンスを付けます。

BIM05_2226
ばらまかれた小石は、カッターナイフの先やピンセットなどで丁寧に調整して・・・

BIM06_2229
ボンド水溶液をかけ一旦乾かします。

BIM07_2237
最後に霧吹きでボンド水溶液を、粘土に軽くしみこむ程度にかけ乾燥させます。
写真撮影の都合上 霧吹きが近くに寄っていますが、もう少し離れた位置からかけます。

BIM08_2223
写真(A)は仕上げ前、写真(B)は仕上げ後です。

BIM09_2239
これで地面の表面を完成とします。
次は以前に製作した木や、背の高い草を作って植えます。

.

広告

白い小さな家(7) 地面の表面(その2)

701_2150
道路の両端に2個の岩をおくため、石膏を一度固めて砕いた岩から適当なものを選びます。
中央の階段部分に一段追加しますので、2mmx5mmの檜棒を切って接着します。(バルサ材でもOKです)

702_2152
地面との隙間があまり開かないように、裏側をサンドペーパーでスリ落としておきましょう。
703_2154
それぞれを接着剤で付けて、乾くのを待ちます。

704_2174
少し濃いめの色砂で隙間を埋めたり、陰影を付けるように撒いて筆でならします。

705_2176
これをボンド水溶液で固めます。

 

IMG_40411d
乾くとこんな感じです。

707_2180
次に枯れ草のような色砂を撒きます。

708_2187
これをまたボンド水溶液を撒いて乾燥させて固めます。
色違いのものを重ねるときは、前の部分が完全に乾いてから次の色を撒くというのがポイントです。
こうすると うまく撒けなかったときは やり直すことも出来ますし、筆を箒のように使って ならすことも出来ます。
木工ボンドは一度固まりますと、次にかけた水で溶けてしまうことはありません。(軟らかくはなりますが)
しかも乾燥すれば前のボンド水溶液と一体となってより強固になりながら、適度な弾力性も残ります。
たとえば上の写真の右下部分を改造して中央の白い道路と一体化したいときは、水を湿らせて接着剤を軟らかくすれば、ヘラなどで簡単に砂を削り落とすことができます。
 

白い小さな家(6) 地面の表面(その1)

6c1_2127
前に作った小石、小岩入り地面道路素材を摘んで道路部分にのせ砂に押しつけるように擦り込んでいきます。

6c2_2128
粘土粉を追加しながら小石や小岩もつぶして押し広げ・・・

6c3_2130
全体に擦り込みます。
出来れば指キャップやゴム手袋などを使用した方が良いかもしれません。
前に言いましたが自然の砂の方が1粒1粒の角が丸く風化しているので
指触りがソフトでよいです。
このとき同時に道路脇に小石が自然な状態で撒かれます。

6c4_2136
上から木工ボンド水溶液をかけます。
ところどころに出来た泡は、丸めたティッシュで突いて消しておきます。
一日乾燥させて地面が完成です。