砂のフルイ分け

Bimg08_1581
フルイ分けに使うフルイは百円均一のお店で購入した写真の三種類のものです。(A)は直径18cmのもの。(B)はケーキを作るときなどに使う粉ふるい、(C)は茶こしです。

Bimg09_1586
このフルイの網目の大きさは写真上になります。
数値的な基準がわかりませんので実際にフルイ分けてみないと粒の大きさは確認出来ません。

Bimg10_1592Bimg11_1595Bimg12_1597
フルイ分けは上の3枚の写真のようになりますが、中の写真で説明します。

写真上の(2、3、4)をフルイ(B)に入れてフルイ分けると、フルイ(B)に(2)が残って(3、4)が下に落ちるということになります。

BIMG13_1611

このようにフルイ分けて出来たものが上の写真です。 これにアクリル絵の具などで色づけします。
また写真では各粒を同じ量並べていますが、実際に仕上がる量は粒によって異なります。

. 

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中