砂のフルイ分け

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フルイ分けに使うフルイは百円均一のお店で購入した写真の三種類のものです。(A)は直径18cmのもの。(B)はケーキを作るときなどに使う粉ふるい、(C)は茶こしです。

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このフルイの網目の大きさは写真上になります。
数値的な基準がわかりませんので実際にフルイ分けてみないと粒の大きさは確認出来ません。

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フルイ分けは上の3枚の写真のようになりますが、中の写真で説明します。

写真上の(2、3、4)をフルイ(B)に入れてフルイ分けると、フルイ(B)に(2)が残って(3、4)が下に落ちるということになります。

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このようにフルイ分けて出来たものが上の写真です。 これにアクリル絵の具などで色づけします。
また写真では各粒を同じ量並べていますが、実際に仕上がる量は粒によって異なります。

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砂の水洗い

 ジオラマ作りに砂は大変役に立ちます。 現在では市販品も数多く出回り特に不自由は感じませんが、自家製の色砂にはそれなりの良さもありますので、あえてご説明させていただきます。
市販の色砂は、その素材が工業的に生産されたものが多く表面の質感が自然のものとは微妙に異なります。
また重量が自然の砂の1/3位の軽いものがあって、砂を撒いた後ボンド水溶液をかけた時、落ち着きが悪い傾向にあります。
自然の砂に着色する場合、砂の色が基本にあるため発色が押さえられるので少しくすんだ色になりますが、これがいい雰囲気を出してくれます。フルイ分けた1番(最後の写真)の砂は、道ばたの小石や草の中に点在する小石などにぴったりで、その粒のばらつき具合が非常に良い感じです。

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ここで使用する砂は川砂の細目というもので 、ホームセンターのガーデニングコーナーなどで販売しています。
そのほか自分で採取した土を洗って取り出した砂を使うことも出来ます。

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まず洗面器などの容器に砂を取り出し、水を入れて良くかき混ぜます。

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この時の濁った水は家の流しには流さないでください。細かい砂や泥が混ざっていますのでパイプを詰まらせるおそれがあります。
どうしても家の中で行う時は、いったんバケツなどに入れて砂や泥を沈めてから上澄みを流してください。

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これを数回繰り返すと水に濁りがなくなってきます。
これを布やキッチンペーパーなどを敷いたかごに入れて水を切り・・・

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だいたい水が切れましたら新聞紙の上に広げて乾かします。

 

ジオラマの中に模型を飾ろう

プロフィールの自己紹介文に ”[ジオラマの中に模型を飾ろう]と言う趣旨のもと、ジオラマを製作しています。” と書かせていただきましたが、ジオラマの中に模型を飾る、というその一例をご覧下さい。

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写真のミニチュアモデルは、LOTUS SUPER7 縮尺1/24(タミヤ製)のプラモデルキットを組み立てたもので、塗装赤は缶スプレー、その他は筆塗りで簡単にまとめました。
仕上げにウエザリングとしてエナメル塗料の ジャーマングレイを薄く溶いて塗り、乾いてから拭き取っています。

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ジオラマステージとして落葉樹1本と落ち葉と地面のベースと枯れ草などを配置しました。
ベースは発泡スチロール板を電熱カッターで切断したもの。
また落葉樹はビニールコードの被服を剥いて中の銅線を取り出し、ねじり合わせて作りました。
幹の太さは9mm,木の高さは210mmです。
幹の表面には木工ボンドを塗り砂をかけて固めています。
落ち葉は実物の落ち葉をカッターナイフで細かく切断し、木工ボンドで接着しました。

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このミニチュアモデルと落葉樹のジオラマステージを組み合わせると、上の写真のようになります。
お互いに影響しあって良い雰囲気になっているのが、おわかりいただけるでしょうか?

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ここに車と同じ縮尺の人形を配置すると、また一段深い意味を見る人に伝えることが出来ます。

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車の代わりにバイク(ハーレーダビッドソン)縮尺1/18をおいて見ました。.
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